煮干とは、日本農林規格(JAS)において、「煮干魚類」と呼ばれ、まいわし、かたくちいわし、うるめいわし、いかなご、あじ等の魚類を煮熟によってたんぱく質を凝固させて乾燥した物であって、水分が18%以下であるものと定義されています。
煮干に加工される魚介類にはいろいろ種類がありますが、中でももっとも生産量や流通量が多いのは、かたくちいわしを原料とした煮干で、一般的に煮干といえば、これを指します。
また、煮干の呼び方については地域によって若干の違いがあって、主に東日本では「にぼし」、西日本では「いりこ」などと呼ばれます。