以下の文章、画像は、宗田中厚削り・厚削りの出汁の取り方 | まいにち、おだし。 (odashi.co.jp)より引用させて頂いております。
もっと詳しく知りたい方は当サイトをご利用下さい。
はじめに
宗田かつお節は、主にヒラソウダガツオやマルソウダガツオを原料に作られています。
カツオに比べて宗田かつおは血合い部分が多く傷みやすい魚のため、そのほとんどが削り節やなまり節に加工されています。
血合いには、ビタミンA・B1・B2、鉄分・タウリンなどが豊富ですので、貧血・脳梗塞・動脈硬化などを予防する効能が期待できます。
また、血合いが多いため、色合いも味も濃厚な出汁が取れます。
一般的な薄削りは厚さ0.1mmに削られていますが、ここで紹介する中厚削りは厚さ0.5mm前後に、厚削りは厚さ1mm前後に削ったものです。
どちらも薄削りに比べ煮出し時間が長くなりますが、より濃厚な旨味の出汁が取れますので、醤油や味噌などがベースの濃い味付けの料理に向いています。
麺つゆ・豚汁・おでん・キムチ鍋・味噌ラーメンスープ・赤だしなど、こっくりと仕上げたい料理にご利用ください。
出汁の取り方
(中厚削り・厚削りとも煮出し時間が異なるだけで、取り方は同じです)
材料
本枯れ節削り...50g(中厚削り または 厚削り)
水 ...1リットル
- 鍋に水1リットルを入れ、強火に掛けます
- 沸騰したら弱火にし、宗田かつお削り50gを入れます
- 弱火のままコトコト煮出します
- アクは料理のコクになるので、取り除かずにそのまま煮出します
- ザルでこします
- 宗田かつお厚削り出汁の完成です
おすすめの本枯節削り

宗田かつおは鰹に比べ血合い部分が多いため、味も色合いもとても濃厚な出汁を取ることができます。
煮物やおでんなど濃い味付けの料理に向いています。
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